姿勢や動きを知る上で知っておきたい運動学の基礎の基礎!

こんにちは
軸をつくるボディワースクタジオ BASE Condiotioning Laboの山辺です

今回はダンサーやモデルからアスリートまで
自分のカラダで勝負する人が
日々の練習やエクササイズの質を高めるために知っておいて欲しい
“運動学の基礎の基礎”をお話していきます。

 

カラダの使い方を知る上でまず知っておいて欲しい事は
カラダの中で唯一動く場所=『関節』の動かし方です。

もっと専門的にいえば“関節の運動方向”です。

ストレッチにせよ
トレーニングにせよ
カラダを動かすありとあらゆる事がこれで説明出来ますし
これを基本に成り立っています。

3方向6種類しかありませんので
是非覚えておいてください。

前後に動かす(股関節でいえば屈曲と伸展)
左右に曲げる(股関節でいえば外転と内転)
左右に捻る(股関節でいえば外旋と内旋)

これしかありません。

筋肉に関する解剖学や運動学は
全てこれに基づいています。

なのでカラダの事をもっと知りたい!
もっと自由に動かせるようになりたい!

と言う方は是非とも覚えておいてください。

この筋肉を使えば関節がどの方向に動くのか!
逆にいえばある筋肉を使うと関節はどの方向に動くのか!

これを事細かに追求していくのが解剖学や運動学で、
それをもとにストレッチ、筋トレ、コアトレ、体幹トレーニング、ヨガ、ピラティスを考え、
説明していく事が出来ます。

1.前後に動かす

2.左右に曲げる

3.左右に捻る

です

烏丸駅からBCLスタジオまでのご案内!

こんにちは
軸をつくるボディワークスタジオBASe Conditioning Laboの山邉です。

地下鉄『四条駅』阪急京都線『烏丸駅』からBCLスタジオまでをご案内致します。

 

まずは22番出口から地上に出てください
まずは22番出口から地上に出てください

 

地上へ出たらすぐ左へ出てください
地上へ出たらすぐ左へ出てください

 

左手に大垣書店マクドナルドが目印です。そこを直進します
左手に大垣書店マクドナルドが目印です。そこを直進します

 

ひとつ目の交差点『錦通り』を左へ曲がります
ひとつ目の交差点『錦通り』を左へ曲がります
錦通りをまっすぐ歩きます。ひとつめの交差点(室町通)を直進します
錦通りをまっすぐ歩きます。ひとつめの交差点(室町通)を直進します
さらに直進しますともうひとつ交差点があります。ここも直進してください。もうひと息です!!
さらに直進しますともうひとつ交差点があります。ここも直進してください。もうひと息です!!
『N』が逆になった緑の看板が目印です!!
『N』が逆になった緑の看板が目印です!!
美容院『arte』さんの右側の通路をはいります。突き当たりを左に曲がり、すぐに右へ!
美容院『arte』さんの右側の通路をはいります。突き当たりを左に曲がり、すぐに右へ!
奥に見える階段の手前がBASe Conditioning Laboです。
奥に見える階段の手前がBASe Conditioning Laboです。
到着!お疲れさまです!!
到着!お疲れさまです!

もしも分からない時は遠慮なくこちらまで!
075-384-1725

姿勢

こんにちは京都烏丸のbodywork studio BASE Conditining Laboの山邉です。

 

姿勢に必要な事!
考えて頂けましたでしょうか?

 

ズバリ。。。

 

 

 

 

「意識」です。

 

 

 

例えば、病院で装具療法が必要な程の骨の変形が無いかぎり
絶対に自分の力で治ります。治して下さい!

 

猫背で困っているという方でも、少し意識をしてあげるだけで
良い姿勢というものは出来上がってしまいます。

 

しかし問題は

「意識の仕方が分からない。」とか
「どの状態がいい姿勢なのかが分からない」と言う事なのでは無いでしょうか。。

 

僕の経験上、「姿勢の悪い人」「カラダの凝りやすい人」「運動量の少ない人」「運動の苦手な人」は
カラダを感じる力が非常に弱いです。

 

自分のカラダをしっかり感じる事が出来なければ、意識して動かす事も出来ませんよね。

 

例えば「骨盤を動かしてみて下さい」と、言っても出来ない人は
運動神経が低いと言うより、骨盤が分からないと言う人の方が多いみたいです。

 

 

 

こういう人には絶対、ボディワークのセッションで行う、
自分自信を感じる「感覚」を養う事が必要になります

 

僕がいつも言っている「人に治してもらったカラダにはあまり意味が無い」と言うのは
この自分のカラダを意識すると言う部分を、ぶっとばしてカラダが良くなってしまう事にあるからです。

 

 

骨盤や背骨、肩甲骨がどう動いているのかしっかり感じ取る事が出来ますか?

 

人間にはカラダを動かす為の“運動神経”と
動かしたカラダ(関節、筋)がどの程度動いたのかを感じる“感覚神経”があります。

 

このどちらがかけても運動というものは成り立ちません。

 

車で言えば計器類(メーター)が感覚神経に当たります。

 

ガソリンの残量計があるから、後どれ位走っても大丈夫か分かりますし、
スピードメーターがあるから、今どれ位の速度で走っているのかが分かります。

 

ボディワークの初歩は、この自分を感じるメーターの精度を高める事が目標です。

 

良い姿勢に必要な事、こんなんで満足頂けたでしょうか???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たかが姿勢、されど姿勢

こんにちは。BASE Conditioning Laboの山辺です。

今回少しだけ生々しい写真がありますので、苦手な方は今日はごめんなさい。

 

やっぱりここは基本中の基本である

“姿勢”

についていきたいと思います。
なんで「姿勢が大事!大事!」と言われてしまうのか?説明出来ますか?

 

「良い(正しい)姿勢って、なんで必要なの?」
という質問に正しく答える事が出来ますか?

 

少し考えてみて下さい。。。。

 

 

  • かっこわるいから?
  • 学校の先生がそう言うから?
  • お医者さんにそういわれたから?
  • なんか本に書いてあったから?

 

 

 

 

全部一通り合っていると思います。

 

僕自身、小さい頃から言われていて当然だと思っていのですが
改めて「なぜ?」と聞かれると「これ!」と言う答えはありませんでした。

 

 

ぶ厚ーい、整形外科の運動療法に、医学的に「正しい姿勢」というものが
なぜ大事なのかと言う事が分かりやすく一言で書かれていました。

 

Correct posture is the position in which MINIMUM stress is applied to each joint
( David J. magee : orthopedic physical assessment 5th edition)

 

 

僕たち治療家、トレーナーにとっては本当に分かりやすく、
表現しているなと思います。

 

 

ざっくりと訳してみると

 

「正しい姿勢と言うのは、(体の)各関節において、
一番負担の少ないポジションなのです」と言う感じの意味です。

 

要するに体にとって一番“エコ”な状態になります。

 

関節に負担をかけすぎるとどうなっていくかというと。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つの骨のぶつかり合う関節の表面は、
軟骨というツルツルの組織で覆われ動きやすい状態となっています。
 

 

どれ位動きやすいかというと、
氷と氷をこすったらツルツル滑るあれよりツルツルなんです。

 

もう“つるっつる”なんです。

 

しかし、おかしな姿勢で体を使う事で、関節に負担をかけると
この軟骨がすり減ってきます。

 

そしてついには、軟骨の部分が無くなってしまい、
その下の骨組織どうしが、擦れあう事になります

 

 

こうなってしまいますと、痛すぎて動かす事が出来なくなります。
変形性関節症です。

 

膝や、股関節など体重のかかる関節が変形性関節症になってしまうと、
歩く事や、酷い場合でしたら立つ事も出来ません。

 

 

こうなってしまうと、人工関節置換術という手術しかない場合があります。
(痛みは無くなりますが、日常生活には出来ない事など、不便な点が出てきます
そしてこれは一生続く事になります)

 

そうならないために大事な事は、今の内からの予防です。

 

まずは正しい姿勢というもの手に入れて下さい。
次回は正しい姿勢に必要な事を話す予定です。