そもそも軸って何?(体幹編その2)

こんにちわ。
軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Laboの山辺です。

なんと2日続けての投稿です!!
頑張っている自分を褒めてあげたいです。
何より褒められて伸びる方なので「いいね」や「コメント」もありがたいですが直接会ったときに「頑張ってるね」って行ってあげてください!

いつもより1セット多い目で指導させて頂きます🎵

昨日(前回ではなくて「昨日」と書けるのが嬉しいんです。)は「体幹トレーニングについての誤解されてる部分があるんだよ!」って話で終わりました。

「体幹トレーニングをしてもパフォーマンスの向上が見られなかった」という研究結果を解説しながら、その「誤解」を解いていきたいと思います。

最近は「バランス」が悪い。「軸がぶれてる」と言えば猫も杓子も「体幹トレーニング」と言う風潮が見られます。

ですので全身運動における「体幹部」の役割をまずは理解してください。

分かりやすいようにボクシングの「パンチ」をイメージしてみましょう。

相手を殴る部分はあくまでも腕の先端にある「拳」です。
そしてその動きは「腕を伸ばす」という動きになります。
なので「腕の力」「肩の力」はまず何よりも必要になります。

ただ、腕を伸ばすだけの動きでは全く力を生み出すことが出来ないのは誰が考えてもわかります。

その為に腰を捻る力を腕に伝える訳ですが、腰を捻るために「足で床を蹴る」必要があります。

これは、今のところ単純に「脚力」だと考えて下さい。

要するに「脚」の力を「腕」に伝えて相手を殴る訳です。

この「脚」と「腕」を繋げるのが「体幹」になります。

「腕」と「脚」を専門的には「四肢」と言います。
ですから今回はもっとシンプルに理解するためにかなり暴力的ではありますが、「パンチ」は「四肢」と「体幹」の2つの部分で起こる動きだと考えて下さい(専門家の皆さん、ごめんなさい(*^^*))

さてここからは簡単な算数のお勉強です。

四肢の能力が「100」だったとしましょう。

一方で「体幹」の能力が50だったとします。

そうすると四肢の「100」の能力はそれを繋げる「体幹」で50失われる事になるので最終的に相手に伝わる力が「50」になる訳です。

このタイプの人は正しく「体幹」を鍛えると、単純に「四肢」の持ってる能力の「100」まではパンチ力が上がることになります。

この人がさらに正しく「体幹」を鍛えていき、体幹の能力が100、110、120、500、1000000000と上がっていったとします。

もう分かりますね!

もともとパンチの主役である「四肢」の能力は「100」なので、例えプランクが3時間出来るようになったとしても、四肢の能力以上はパフォーマンスとしては活かされなくなります。

だから全身の筋バランスをみて単純に「パンチ力」低い場合、体幹を鍛え上がる人もいれば変わらない人もいると言うわけです。

「ボディメイク」や「引き締め」であれば体幹部の筋肉を鍛える事が目的になることがありますが、
サッカーでもゴルフ、ダンス、何にしても、こと「全身運動」においては「体幹」はあくまでも「腕」や「脚」を自由にするためにあってそれ自体が目的ではない事が多いです。

イメージしていた「体幹」と違いましたか?どうでしょうか。

もし違ったという方が少しでも、
「あぁ、なるほどな!」って思っていただければ幸いです。

そもそも軸って何?「体幹編」

こんにちわ。
軸をつくるボディワークスタジオBASE Conditioning Laboの山辺です。

前回は「軸」「体幹」「バランス」の話に少し触れたところで力尽きました。

と言うか「いつも長すぎるので細かく割って短くしないと読まない!」
というクレームを身近な方から言われたのも一因です!

今回も少しずつ進めていきたいと思います。

目標としては、

このblogを読み進めるほどに
より「軸」と言うものが良く分からなくなってきた!

となって貰えれば僕としては成功かなって思います。

その上で、回りの人が

「軸がぶれてるよ!」

的な事を言ったときに、心の中で

「じゃあ、その軸を安定させるために何をしたらいいの?
てかそもそも軸って何か説明できるん?」

みたいに思ってくれるようになっていれば万々歳です。

そうなれば、ここを読む前よりは「軸」についての知識が身に付いた証ですし、晴れてこっちの世界の方(変態とか屁理屈野郎の仲間入り)です。

1度ゆっくり飲みましょう!

一昔前ではあまり考えられなかったことですが、多くの方が「体幹」という言葉を知ってくれています。

これは本当に指導をする上で助かっていますがその一方で、あまりにも「拡大解釈」され過ぎているようにも思います。

そのひとつの例が

アメリカのサッカーチームで「体幹トレーニング」をしてもパフォーマンス、バランスが上がらなかったという研究結果があるんです。

これについては以前読んだ文献で引用元を忘れてしまい、ここにあげられないのが無責任すぎるのですがまた見つけ次第アップします。

これはどういう事かと言うと、、、
そこは次と言うことで。

気付けば10000人!

こんにちわ。
『軸をつくる』ボディワークスタジオ ベースコンディショニングラボの山辺です。

ラボがオープンして今年で7年。

先日、今までの記録を見直していました。
すると自分でもびっくりしたのですがこんな事になっていました‼︎

image

なんと今まで見させていただいたダンサーさんがのべで10000人を越えてました!!

本当にありがとうございます。

軸をつくる?

こんにちわ。「軸をつくる」ボディワークスタジオBASE Conditioning Laboの山辺です。
image

 

今日、2件ほど全く別のシチュエーションで

「私のからだの軸がぶれてる!」

「これって軸がぶれてる?」

という感じで、からだの「軸」について聞かれ、「軸」について僕なりの話をする場面がありました。

僕のスタジオが「軸をつくる」という事を目的にしているので毎日と言えば毎日なのですが今日は全く新しい方に立て続けに聞かれたので少し「軸」について思うところをお話しさせてもらいました。

今日はその時話した内容のひとつ

「そもそも軸ってなんなの?」

ってことをさわりの部分だけ書いてみたいと思います。

「軸が安定しなくて困ってるんです」

のように、自分で使う割にはよく分からっている便利な言葉「軸」

 

ダンスにせよ、ゴルフにせよ、野球にせよ、サッカーにせよ何かと言われる「軸」これについて分かりやすく説明出来る人って何れくらいいるのでしょうか?

使う分には簡単な言葉です。

スポーツの解説なんかでは

「軸がぶれないですねー!」

「○○選手はとにかく軸がしっかりしてますからね!」

誰かに教えたり教えられたりする時も

「軸がぶれてる」

「軸をもっと安定させて!」

みたいな感じで言ったり、言われたりした経験はこのblogを見てくださっている方ではまず間違いなくあると思います!

 

似たような言葉で「バランス」という言葉がありますが同じ意味なんでしょうか?

同じような気もするし違うような気もしますよね。

 

最近では、この「バランス」という言葉とほぼ同じ意味合いで使われる言葉に「体幹」と言うものもありますね。

 

バランスが悪い人=「体幹」が弱いみたいな感じです。それぞれ似たようなニュアンスを感じますがどう思われますか??

 

改めて言われると何か違うような、でも説明できない「もどかしさ」がありますよね。この辺を掘り下げて書こうと思ったのですが前振りだけで長くなったので、また次回にしましょう

『記憶』と『睡眠』,ときどき『嫁』

今回の内容は受験生の皆さん必見です!笑

最近ものすごく勉強にハマっています。
なぜこんなにもハマっているのか分からないくらいハマっています。

そのハマっているものが『数学』です。

そもそも運動学を勉強している時に出てきた『微分が分からない!!』ってのが全ての始まりでしたが、今は色々あってベクトルとテンソルというものにハマっています。

とは言うものの基礎的な”道具”としての数学の知識はさっぱりなので
まぁ行き詰まってばかりです。

最近は寝る前はほとんど数字や方程式とにらめっこしてます。

数式

こんな感じのものです。
訳分かりませんね。

これは『応力』という、物体に力が加わったときの変形に関する物理現象を数式に乗せよう!
とする中で必要な部分なんですが。。。
もちろん実際の臨床ではこんな事考えません。

僕はこれをカラダや物事を3Dでイメージするための練習程度に考えています。
なのでこの分野のプロの人の話には付いていけませんし、深くは聞かないで下さい。

 

今日したい話はこんな数式の話ではありません。
今日の題名には『記憶』とありますが
記憶や理解力と睡眠についての話です。

いきなり本題に入ってしまいますが、
記憶や理解というものは寝ている間に整理、定着していくようです。
ご存知の方も多いですよね!

それを最近、身体以外の勉強をはじめてから、おそろしく実感しております。

昨日はどれだけ頭をひねっても分からなかった、理解出来なかった事が
一度寝て、起きてから改めて見てみると全く違う角度からの
視点というか、理解というかひらめきみたいなものがあって
結構すんなりと頭に入ってくる事がほぼ毎日起こっています。

どれだけ、頭をひねくり倒しても分からなかった事が
ある瞬間、急に、
『・・・・・・あっ!!』
みたいな感じで舞い降りてくる瞬間は何事にも代え難い快感があります。
その快感を味わいたくて勉強しているようなもんです。

今日それと似たような話を一緒に遅めのランチしている時に
奥さんの口から聞く事になりました。

話を聞くと昨日、寝る前に結構遅くまであるダンスの振り付け的なものを覚えていたようです。
その時はうろ覚えだったけど、

曰く
『起きたら全部覚えているねん』
だそうです。

それを聞いて全てが繋がりました!!!
今朝おきた摩訶不思議な出来事の意味が。

 

 

午前中は草津にある整骨院で仕事なので
最近はだいたい6時過ぎに起きます。

まだ奥さんはぐっすり寝ているとこでした。
起こさないようにゆっくり着替えようと思っていたら
何やら聞こえる。。。。

『起こしてしまったかな!!ごめん』
と思いきや鼻歌が。

『朝から機嫌いいな』と話しかけるワタシ。

しかし返事はなく鼻歌続行。
そして間もなく終了。
近づいて覗き込んでみると。。。。

 

 

『おっ?』

 

『えっ!!』

 

『えぇぇぇ!』

 

 

 

寝てるやん!

 

 

寝言で鼻歌、、、、?
何これw?

 

 

最近お互い忙しくて中々カラオケ行けてないもんね。
色々溜まってるんでしょう。
今度行きましょうね。

寝ている最中もきっと振り付けの確認していたんでしょう。
そら『起きたら全部覚えてるねん!!』ってなるわ。

 

 

起きたら涙が出てたり
爆笑しながら起きたりした事はあるけど
寝ながら鼻歌歌うのって世間一般ではどうなんでしょう?

良くある事なんでしょうか?

しょっぱなに書いた受験生の皆さん必見!
というのは、『ちゃんと寝ましょう』という事です。
そっちの方が効率も良く楽だという研究結果も出ていますし
うちの嫁も身をもって実証しています。

明日は大学受験で今日は寝れない人も多いかもですが
ココはしっかり寝ておきましょう!

何故か人を惹き付けてやまない『元気』な人が持っているもの。~『想像力』『行動力』に続くもうひとつは?

何故か人を惹き付けてやまない『元気』な人が持っているもの。~『想像力』『行動力』に続くもうひとつは?
今日はそんな天才が登場します。

こんにちわ。“軸をつくる”ボディワークスタジオ BASE Conditioning Laboの山邉です。
3回に分けて“何故か人を惹き付けてやまない『元気』な人が持っているもの。”をはじめたのが2014年の大晦日だったのですが、もう2015年も2日目になりました。
こんな感じで時間はあっという間に過ぎてしまうのでしょう。
時間の方を置いていくつもりで、今年は動いていきたいと思います!!

『Genki』を物理、数学の天才の力を借りながら僕の偏見に満ちた解釈で進めてきました
『何故か人を惹き付けてやまない『元気』な人が持っている3つもの。』

『Genki』の『i』は、周囲を惹き付けるような夢を想う“想像力”
『Genki』の『G・k』は周囲を巻き込む“行動力”

3つ目は??
今日は先に書いてしまいます。
僕は『信念』だと想っています。

1回目でも話した通り、
どれだけ大きな夢を語っていても想っているだけでは
それは『虚しい』ものですし、
夢を叶えるためには『行動力』が必要になります。

『夢に向かって動いている人』
それだけでも魅力的に感じますが、
人を惹き付けてやまない人というのは
何らかの『信念』をもっています。

「宇宙に衝撃を与える!」と言っていたAppleのあの人も、
「この世界を作った神の意志を知りたい!」と言って
「相対性理論」という大発見をしたあの天才も、
「海賊王に、俺はなる!」と言っていた麦わらも、
「天下の大将軍になる!」と言っていたあの小童も。

こういったものが人を惹き付けるのでは無いかと想っています。

その「信念」は「Genki」のどの文字が担当するんでしょうか??

「信念」とは生きていく上で、人間としての「軸」みたいな物
「信念」とはブレないもの。

数学ファンならもう分かりますよね!
「e」です。

「Genki」の「e」は「信念の“e”」

“i”で登場したラファエルボンベリ、
“G”で登場したニュートン、
“k”で登場したアインシュタイン、
“重たい力と書いてぇ”で登場した金八先生、

“e”で登場する天才は?その人こそ最初に出てきた「勉強しすぎて失明した人。」

数学界の超天才“レオンハルト・オイラー”さんです

なんで「e」が「信念」なのか。
今回このシリーズ初めてなのですが続きはまた明日という事で!

「動き」を考える 元気ブログvol.2

明けましておめでとうございます。

旧年中は本当にお世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
“軸をつくる”ボディワークスタジオ BASE Conditioning Laboの山邉です。

今回は、なぜか人を惹き付けてやまない「元気」な人が持っている
3つのモノの2つ目「行動力」についてです。
前回のブログ「想像力」の続きになるのでお読みでない方は時間が許せば
こちらをご覧ください。

 

失礼して少し長めの前置きを。。。

ただ本題に入る前に、私の2015年に対する思い入れを話していきたいと思います。
今回のブログは相当長くなると思いますが宜しくお願い致します。

では、仕切り直しまして!!!!

ついに今日という日がやってきました。
皆様が待ちに待った2015年という記念すべき年です!!www
今回は新年一発目という事もあり僕に取って待ちに待った年という事もあり
少々テンション高めでいきたいと思います。

なぜそんなになってしまうのか。。。

 

今年が12年に一度の羊年で僕の干支だからでしょうか?
アラフォーに手が届いてしまったからでしょうか?

「否!!」

今年が間違いなく「重力year」になるからです。

 

今から10年前の2005年、
本屋さんの一角がある人の特集でほぼ1年間埋め尽くされていました。

アインシュタインという人の本で埋め尽くされていたんです。
覚えている方もいらっしゃるんでは無いでしょうか?

1905年に特殊相対性理論が発表されてちょうど100年目という
記念すべき節目の年だったんです。
僕が前回のブログで「超が100個付いても足りない天才」
の1人と思っているのがこの方『アインシュタイン』さんです。

僕は小学生の時に、父親がビデオに撮っていたNHKスペシャルの
「アインシュタインロマン」という番組を見てから何故かこの人の事が大好きになりました。

「光と同じ速さで走ったら、この世界はどう見えるんだろう?」

こんな疑問に人生をかける人に惹かれたんでしょうか?
何回も見たのを今でも覚えています。

そして今年2015年から2016年にかけて発表された
一般相対性理論から丁度100年目の記念すべき年なんです。
今年がなぜ重力yearなのかと言うと
この『一般相対性理論』とは重力 の理論そのものダからです!
もう今から本屋さんに行くのが楽しみで仕方が無いんです。
もしかしたら2016年がその年なのかも知れませんが待てないので
出版社の皆様、出来れば今年でお願いします。

さて、前置きが長くなりましたが本題に入ろうと思います。

 

Genkiの“G”の意味するもの

まずはこちらをご覧ください。

アインシュタイン方程式

 

 

見るだけで拒否反応を示しますね 笑

今からちょうど100年前に発表された一般相対性理論の主役です。

アインシュタイン方程式と呼ばれる
先ほども少し触れた“重力”に関する方程式です。

この中にある“G”というのはニュートンの重力定数と呼ばれる数です。
もう1人の超が100個付いても足りない天才、
木からリンゴの実が落ちるのを見て万有引力を発見したあの人。
ご存知ニュートンさんです。

もうひとつの“k”は?

ひとつの文字“G”は解決しました。ので残るは“k”です。
これは、先ほどの方程式を少し簡単にするためにアインシュタインさんが
定義した、その名も“アインシュタインの重力定数”と呼ばれます。

アインシュタインの重力定数

 

 

ひとつめの式の“G”を含めた分数の部分を小文字のkに変えただけですね。

正直言います。
これだけ偉そうに語りながら全く分けが分かりません。
もうサッパプーです。

なぜ“重力”を表す”G”と”K”が「行動力」を表すのか?

たしか今日のテーマは「行動力」のはずなんですが、
なぜこんなにも「重力」の話ばっかりなのか。。。。

そもそもBASE Conditioning Laboのコンセプトは
「体を治す治療院から動きを治す治療院へ」というものです。

体の使い方=“動き”が悪ければどれだけマッサージしてもストレッチしても
歪みを矯正しても中々良くなりません。

その“動き”をどうこうする時に要となるのが“重力”だと思っています。

重力といかに上手くつき合うか。
ダンスでもサッカーでもそうではないでしょうか?

スクワットがキングオブトレーニングといわれるのは
人間の身体の“抗重力筋”と言われる、それこそ重力に抗う筋肉を
全て一気に鍛える事が出来るからです。

 

そしてアインシュタイン、ニュートンと並び称される
日本国語界の天才『金八先生』的に表現すると

「重たい力」=「重力」と書いて「動き」と読みますwww

 

 

Genkiに含まれる“G”と“k”
偶然にも2つの重力を表す文字が入っていたんです。
そこから導かれる“動き”。。。

元気な人は概して良く動きます。
それを固めの言葉で表現すると“行動力”とい言葉なのですが、どう思われますか?

“何故か人を惹き付けてやまない元気な人”

『i』で表現される周囲を惹き付けるような夢を想う“想像力”

『G』と『k』で表現される周囲を巻き込む“行動力”

 

2015年元旦からこんなに長いブロブにおつき合い頂き本当に感謝です。

 

3つ目の『それともうひとつ』は明日にしましょう。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

祝!5周年.

こんにちは。
ボディワークスタジオ BASE Conditioning Laboの山邉です。

この9月でなんと5周年を迎える事が出来ました。
ひとえに皆様のおかげです。

身体を感じる感覚の乱れが身体の歪みの原因。
だから、マッサージや整体、矯正のように
「身体」を治すのでは無く、
感覚の中枢=脳を中心とした
カラダへのアプローチで動きに軸をつくり、
カラダが本来デザインされている
理にかなった動きを手に入れる事で
肩こり、腰痛をはじめ様々な不調を根本から解決していく。

既存の枠組みの中に入らないものなので、
これといった名前も無く
よく分からないまま勝手にこれを「ボディワーク」と呼び
僕も客様も、このメソッドが何かよく分からないままやって来た時期を考えると
ここまでこれた事が奇跡のように感じられます。
本当に良いお客様に恵まれたと思います。

今でこそやっと自分のやっている事がある程度分かりやすく
その人に必要な内容で説明出来るようになってきたのも
この5年の中で成長ささせて頂いた部分なのかも知れません。

もちろん施術の「ウデ」も
人の動きの中で原因を見つける「目」も
今、考えると5年前とは比べ物にはなりません。
普通の柔道整復師として整骨院をやっていたら絶対にこの「目」は手に入らなかったと思います。

この勢いで進んで行った更なる5年後がもっと凄い「目」になるように日々精進していこうと思いますので宜しくお願い致します!

“こうなりたい”“ああなりたい”に一番必要なもの

いきなりですが少し考えてみて欲しい事があります。

『172センチしかない人がダンクシュートを出来ると思いますか?』

『出来るとしたら何年練習すれば出来るようになると思いますか?』

 

こんにちわ。ボディワークスタジオB.C.Lの山辺です。

前回の続きを書くはずが、色々思う所あって全く関係ない事を書きます。理由は後ほど。。。。

 

冒頭の質問の答えですが、こういう聞き方をされたら当然、答えは『YES』になるだろうと想像出来るはずです。

もちろん答えは『YES』ですね。

そして問題なのは『何年練習すれば?』という部分です。
この人の場合“4年”かかったそうです。
これを長いと考えるか短いと考えるかは人それぞれです。
(最後にこの人の動画のリンクを張っておきます。4分強なので、ぜひ見てみて下さい。)

今日はまずその動画について少し話していこうと思います。

『ダンクシュート』といえばバスケをしない僕のような人でも一度は憧れるプレー。

映像に出てくる彼もきっと同じだったのでしょう。そして、おそらくそれまでも練習しつつもダンクが出来なかったんだと思います。

そんな彼が、ある日、自分と同じ程の身長の人がバンバン、ダンクを決める映像を見て

『俺とほとんど背変わらんし、こいつに出来るなら俺がダンク出来ない理由なんてないやん!』

『みんなは“こいつらは天から与えられた才能を持ってて、高く跳ぶために生まれて来たんや”みたいな事言うけど、俺は信じひんよ!!』

って思ったそうです。

もちろんこれくらいの事なら少し前向きな人なら誰でも思うんではないでしょうか!

でも、彼は4年間自分を信じて頑張っちゃうんです。
そして見事。。。。そこは見てみて下さい。
分かっていても結構動かされます!!

“4年頑張ったら出来るようになるよ!”
と言われれば皆頑張れるかもしれませんが、結果4年だっただけで当初はどれくらいかかるかなんて分からなかったし、当然出来なかったという事もあり得る話です。

 

“努力すれば報われる!”とか
“夢は必ず叶う!!”なんて無責任な事は口が裂けても言いません。

ただし、夢をかなえている人は、すべからく努力をしているもの間違いない事実。
本人は好きでやっている場合が多いので“努力”とは思っていない場合が多いですけど。

前回の“ボディスキーマ”の話の続きをぶん投げても、なんでこんな話をしようと思ったのかというと。
少し個人的な話になりますが、おつき合いください。

ご存知の方も多いと思いますが、私は学校やスタジオでプロを目指すダンサーさんとお仕事をさせて頂く機会に恵まれています。

そんな中でボディワークを通じて昨日まで出来なかった事がちょっとした事で急に出来るようになったり、“この感じ!!”みたいな事が起こったりする事があります。
そんな時の顔を見ると「この仕事やっぱり良いなぁ」って思います。

そうなると当然そんな噂が他の人を呼んでくれます。俗にいう“口コミ”ってやつです。

ただこの“人の噂”という物は、言い換えれば“時間無制限の伝言ゲーム”なので間違った形で伝わる事が多く思われます。

一番困るのが

“あの人の所に行けばダンス上手くなるよ!”
ってやつです。

そうなると必ず聞かれるのが
『どうやったらもっと上手く踊れますか?』

カラダの使い方は教える事は出来ますが、ダンスは教える事が出来ません。なんせダンスは全くの未経験です。出来ても音に合わせてカラダを揺らしたり、頭を振ったりする程度です 笑

何事もそうだと思いますが
『どうやったらダンスがうまくなるか?』

 

私の考える答えはひとつです。
『踊った分だけ上手くなる』これだけです。

 

 

ただその中で少しコツを知っていればもっと気持ちよく自然にカラダは動いてくれるだけの事で。

知らなければ怪我の原因になったりする事もあります。
『踊った時間だけ上手くなる』

 

しかし、怪我はその時間を奪います。
耳が痛い方も多いのではないでしょうか?

だから、どうしてもカラダの事を少しでも知って欲しいと思っています。

今回紹介した動画の中で凄く好きな部分があります。

少しでも高く跳ぶためにかなりハードに自分を追い込んでいる時に流れる文字なのですが紹介したいと思います。

『Why you still doing that silly drills?
I wanna jump higher…
Dose it work?
I don’t know』

「こんなバカな事してもちゃんと跳べるようになるんか?
そんな事関係ねぇ!!俺は高く跳びたいだけ」

スラムダンク風に言うとこんな感じでしょうか?

僕たちトレーナーや治療家はこの
“Dose it work?”
に対してプレイヤーよりは的確な答えを導く事が出来ます。

そして、僕たちトレーナーや治療家は
『Dose it work?
I don’t know』』って言いながら頑張っちゃっている人をめちゃくちゃ応援したくなるんです。

本当に大事な事なんでもう一回コピペしてやります

 

そして、僕たちトレーナーや治療家は
『Dose it work?
I don’t know』』って言いながら頑張っちゃっている人をめちゃくちゃ応援したくなるんです。

 

さらに、僕たちトレーナーや治療家は
『Dose it work?
I don’t know』
って言いながら頑張っちゃっている人が怪我でパフォーマンスを十分に発揮出来なかったり、最悪本番に出る事が出来ないなんて事があると怪我した本人と同じくらい辛くなります。

 

ボディワークはその人の持ってるまだ気づかない可能生を引き出すもので、上達するための裏技的なものではありません。

 

だから、努力しないで手っ取り早く上手くなりたい的な思いで来られてもあまり効果はありません。というか僕の言っている事の意味すら分からない人もいます。

夢を掴める人なんてほんの一握りというのが現実です。
だからこそみんなが憧れたり、値打ちが出たりするもので
少し頑張ってなれるようなら誰も憧れたしません。

 

“「努力せずに」「頑張らずに」◯◯する方法”みたいな情報が本当に多いので努力する事は意味ないんじゃないか?という風潮が見られますが突き抜けてる人は本当に努力されてます。

ただ、“努力せずに〜”というのがあるとしたら好きでやってるので本人が“努力”とか“頑張ってる”とか思っていない場合があります。

それが他人から見ると恐ろしく頑張っているように見えるだけかもしれません。

夢をかなえた人も当然かっこいいですが
それに向かって一心不乱に突き進む姿にこそ、人は感動するんじゃないでしょうか。

『My First Dunk after 4 years of training(5’8″/172cm)』
https://www.youtube.com/watch?v=qXTtkiVqLgI

身体の歪みについて

こんにちは。
軸をつくるボディワークスタジオ BASE Conditioning Laboの山辺です。

 

相変わらずブログの更新頻度は遅いですね。
ぼちぼちやっていきたいと思います。
そうこうしている内に桜が満開になり
あっという間に散ってしまいました 笑

新年度も始まり今週から専門学校の授業も開始になります。
今月からいろいろと環境が変わり心機一転という方も多いのではないでしょうか!

私も心機一転、新しい事に取りかかろうと思っています。
当然、ボディワーク的な仕事の範囲の中でですが!

 

前置きはこれくらいにして
今回のテーマ『体の歪み』についてです。

このブログを訪れて下さる方のほとんどは
『痛み』
『もっと柔軟な体になりたい』
『もっと高く跳びたい』



などなど。
体に何らかの不満や不安、解決したい疑問がある方が多いと思います。

今回はそんな体の問題点を解決するためのひとつの考え方を
紹介出来ればと思います。

最初に個人的な話になりますが、
僕がこういった仕事を知っているという友人や知人、
初めて会った方で名刺を交換などして
『ボディワークッテナンデスカ?』
という方に対して1から10まで説明してしまうのは
相手の方にも時間をとらせてしまって失礼なので
だいたい『整体師みたいなもんです』と答えるようにしています。

そんな時にほとんどに言われるのが。。。

『私も体が歪んでるんです!!』
『自分、猫背なんです』
『肩がこるんですけど歪みが原因なんですよね?』

微妙なニュアンスの個人差はありますが
本当によく言われます。

 

これについては本当にその人それぞれなんで
『ハイ!』とお答え出来る場合もありますし
そうでない場合もあります。(ほとんどが『NO』なのですが。。。)

これがもし、僕が矯正専門の治療家であるか
体そのものしか見ないセラピストであれば
100%『YES』と答えているはずです。

『整体師みたいなもんです』
と自分で言ってしまっている以上
相手の方も、気を使ってこういう事を言って下さるのでしょう。
ありがたい限りです (-^□^-)

 

ただ、話をしていくうちにほぼ全ての方が
『歪み=治してもらうもの』
という勘違いを起こしている事にすぐに気づかされます。

 

テレビでも雑誌でも
最近は『体の歪み』に関する内容や
矯正専門店の紹介や歪み改善エクササイズ的な内容を見かけるようになってきたので
それなりに意識のある人は当然その内容を目にして
自分の知識として吸収された結果だと思います。

矯正にせよエクササイズにせよ
『体の歪みの本質』を理解すれば
その効果の持続性に疑問を感じたり
ものによればほとんど無意味なものに感じられると思います。

これはダンスやスポーツでもっと上手くなりたい!
という人も知っておいていただくと日々の練習やエクササイズの効果を
今以上に上げる事にもつながりますので是非知っておいて頂きたい内容になります。

 

体が歪んでしまう本当の理由は
『BODY SCHEMA』と呼ばれるものです。

日本語で言えば『身体図式』と呼ばれるものですが
一般的には『ボディシェーマ』や『ボディスキーマ』と呼ばれる事の方が
多いような気がします。

 

凄く暴力的な言い方をすれば
『体の歪みは脳みそが勘違いを起こしていることが原因で起きている』
という事になります。

認知領域の理学療法士さんがこの話を聞いたら
僕は思いっきりぶっ飛ばされるかもしれませんが
はじめて『BODY SCHEMA』という単語を聞いた方に分かりやすく
ビックリするくらいざっくりと捉えて説明すると
僕的にはこうなります。

原因が体ではなく
脳みその中にあるのであれば本来治すべきは
入力装置であり、同時に出力装置でもある『カラダ』ではなく
それを支配している『脳』にあります。

とうぜん脳を変えるには『知覚』という入力装置の力を借りなければならないので
カラダを使います。

この辺が『ボディワークは身体をつかった脳トレみたいなもんです』を僕が説明する理由です。

 

そして更に『歪みが不調の原因』といっているセラピストや治療家と話をする時に
『身体だけの矯正は意味ないよ!』という理由でもあります。

続く。。